高野町議会 2020-06-24 令和 2年第2回定例会 (第3号 6月24日)
今後、女人道周辺の多言語解説板の設置、女人道周辺は、ここが女人道だよというのは商工会青年部さんとかがつくっていただいた誘導板があるんですけれども、かなり古くなっているのもありますし、解説板というのがほとんど板に墨で書いたような古い解説板になっておりまして、なかなか世界遺産でもあるのに意味がなかなか伝えられない。
今後、女人道周辺の多言語解説板の設置、女人道周辺は、ここが女人道だよというのは商工会青年部さんとかがつくっていただいた誘導板があるんですけれども、かなり古くなっているのもありますし、解説板というのがほとんど板に墨で書いたような古い解説板になっておりまして、なかなか世界遺産でもあるのに意味がなかなか伝えられない。
ただ、入りぎわのところにも誘導板は立っておるんですけれども、どうしても立体駐車場のところで暗い中に立っておりますので、また景観に配慮した形で木の看板で誘導板をつくっている関係上、目立たない嫌いはございます。また、考え方として、大門、女人堂方面からぐるっと周遊して中の橋に出てくるような使い方が非常に多いかげんから、どうしても出口みたいなイメージで考えているところもあります。
災害発生時には、こうした観光客など、他地域からの来訪者は土地カンがないため、的確な判断が難しいと思われ、また外国人観光客については、避難誘導板に外国語表記がないため、表記内容の理解ができないことが考えられます。
税番号制度導入に係る交付窓口開設のための臨時職員賃金等を、衛生費では廃棄墓石整理のための墓地管理委託料、民間への処理委託量の増加に伴う可燃ごみ処理委託料等を、農林水産業費では果樹産地づくり総合支援事業費補助金、小規模土地改良事業費、山の基盤機能回復事業費補助金及び山村地域力再生事業費補助金を、商工費では闘鶏神社等の世界遺産登録を見据えたおもてなし力向上のための謝礼金、潮見峠、北郡越、闘鶏神社周辺への誘導板等
平成23年度の奥の院の崇源院供養塔ほか大滝葵井戸等、また24年度は金剛峯寺前の説明板、それから25年度は山内の誘導板を改修、また新築してまいりました。 広い意味で教育的なものをということでありますが、設置する際はわかりやすくということに心がけ、それからまた観光客の人に興味深く、また関心を持ってもらうものにつながっておると考えております。
そのようなのもこれから高野山が取り入れてくるメニューかなということで、土日につきましてはレンタサイクルの貸し出しの中でアンケートをいただいたり、それと議員おっしゃったような感じで看板の誘導板であるとか、法会に向けてふさわしい看板、統一した看板をつくっていくとか、そんなようないろんな事業には取り組んでおります。 以上です。 ○議長(負門俊篤) 8番、目黒君。
それで、そういう形の中では避難誘導板の設置とか、そういうところにつなげていきたいと考えております。 ◆6番(辻本宏君) 今後、十分生かしていくということですね。 今後の台風、地震に備えた防災対策についての最後なんですけれども、毎年、津波避難訓練というのは行うんでしょうか。 ◎防災対策課長(井上登君) 津波避難訓練という形につきましては、継続が絶対必要ではないかと思っております。
◎防災対策課長(井上登君) 表示板、誘導板につきましては、必要と考えておりまして、今後進めていきたい事業と考えております。 ◆13番(福田讓君) ありがとうございます。 もう1点ですね。海抜ですか、何メートルというのが書かれてるとこもありますが、市内にもっと多く、現在の海抜ということの知らせる看板を設置されてはいかがでしょうか。
予算の減額理由については、平成20年度は235万円のうち35万円を会場への誘導板等の作成に充てていたが、21年度は新たに作成の必要がないため、その分を減額しているとの答弁がありました。 次に、委員から、県営ため池等農地災害危機管理対策事業費負担金について、慶権寺池の本体工事はどうされるのか。また、工事の手法について地元の理解は得られているのか。
次に、委員から、黒江・船尾では、避難誘導板を既に160枚ほど設置しているが、当局はどのように評価しているかとの質疑があり、当局から、十分適切に設置されていると判断しているとの答弁がありました。 以上が質疑応答の主なものであります。 なお、国道370号についての質疑はございませんでした。 以上、委員会の概要を申し上げ、閉会中の活動状況の報告とさせていただきます。
次に、委員から、黒江・船尾では160枚の避難誘導板を設置している。他の地域にも設置していくよう検討してもらいたいとの意見が出されました。 以上が質疑応答の主なものであります。 なお、去る11月12日、静岡県焼津市にて津波対策について、11月13日に静岡県磐田市にて防災・津波対策について行政視察を行いましたので、御報告いたします。
次に、6番目の質問に対する答弁ですが、地域の自主防災組織や自治会とともに研究をするとあるが、黒江・船尾地区では、避難路の確認及び避難誘導板の設置は済んでいます。よって、話し合いもなにもないのではないでしょうか。答弁願います。 ○議長(出口茂治君) 当局から答弁願います。 田中総務部長 〔総務部長 田中康雄君登壇〕 ◎総務部長(田中康雄君) 2番 片山議員の再質問に御答弁を申し上げます。
次に、避難誘導板についてです。 津波避難誘導については、大地震による津波の発生に備え、誘導板を設置することにより、土地勘のない観光客なども的確に避難場所を知ることができ、人的被害が軽減できると判断して、黒江・船尾地区では、自治会が地元NPO法人と連携して150枚程度を目標にして取り組んでいますが、市当局としては、他の地区においてはどのように設置していくのかお聞かせください。
その一つとして、駐車場の位置や地上への歩行者の出口などをわかりやすくするため、誘導板を、過日、場内とともに出口、入り口と新たに表示したところでありますが、さらにわかりやすくするための表示を設置していきたいと考えております。 また、安定した収入の確保や効率的利用を考えた場合、定期駐車の導入も検討する必要があると考えております。